iPad
PC周辺機器
ただでさえ安いAffinity PhotoのWindows10版を半額の3050円で買いました。破格。
Windows版を買う方法、絶妙に手こずって1週間ぐらい購入の流れをイメトレしてようやく購入出来ました。長き道のりだった。
手こずってる様子はこちら
Mac版は購入簡単で羨ましい。iTunesカードの汎用性の高さよ。そのうちMacBook買ってMacを使う人になりたいです。いい感じの整備済み品がAppleCare+込みで10万円切らないかなぁ……。オクで買うのはちと怖い。
Affinity PhotoはiPad版は慣れてきたけど、PC版はまたUIや操作性が異なるのでちょっとずつ慣れていきたいな。
Affinityが繁栄しますように🙏
PC版Affinity PhotoはPhotoshopの代わりになるかな？
なるよー！（タブンネ！）移行するために頑張ります。3050円払ったから実質タダで使える。
しかも体感でPhotoshopの10倍の起動の速さでPhotoshopの半分くらいのメモリしか使わないみたいで大変ありがたいアプリです。Photoshopではなかったような便利な機能やショートカットもいくつかありました。
.psdの出力だけ微妙らしいけどPhotoshopとの互換性はPhotoshop側の問題な気がする。Photoshopはイラレの.aiや.psd下位バージョンも互換微妙だもんね。そのあたりはAdobeがどうにかしないとどうにもならなそう。逆にAffinity Photoでは.psdの読み込みの互換性は高いようです。素晴らしい。Adobeにはもう少し危機感を持って欲しいです。互換性大事だよ……。
泣く泣くAdobeに税金払ってる人はAffinity Photoとりあえず買ってみて触ってみると幸せになれるかも。新しいソフトを使うと脳トレにもなるよ！
iPad+PCでデザインしたいならAffinityの方が互換性良さそう
iPad版のAffinity Photo他はほぼほぼフル機能が使えますし、iPad版Affinity Photoで作ったものをPCで開くならPC版のAffinity Photoがいいです。同じアプリの方がしっくりきます。
AffinityはクラウドがないのでiCloudに保存してiPadとPCで連携って感じになるかな。だから作業性はWindows10よりMacの方がいいなって思う。やっぱりMacが欲しい。
そんな優れたAffinity Photoにも少し不満点があったので下に書いておくわね。
クリッピングレイヤーに1手で済むキーボードショートカットキーを割り当てられない
クリッピングレイヤーはマウス操作か、ショートカットキーを2度叩く必要があり、マクロ登録しても内側に貼り付ける際に座標がずれます。
世の中の流れ的にクリッピングレイヤー（クリッピングマスク）ってオワコンなの……？そんなぁ😣
マクロにキーボードショートカットキーが割り当てられない
マクロっていうのはPhotoshopで言うアクションみたいなものなのですが、Affinity Photoではファンクションキーの割り当て不可です。
地味不便。まぁこれはそのうち可能になるでしょう。これからこれから。
テキストのフォントファミリが英語表記、日本語表示ができない（Windows10）
日本語テキストのフォントファミリでも英語で表示されます。どれが日本語フォントかわからない。どうにもなりません。
Macだと日本語表示らしいですね。これもアプデに期待。
パスに沿ってテキストが流し込めない
Affinity Designの機能だそうです。無念。同人誌の表紙が作りたいならAffinity PhotoよりAffinity Designがいいかもね。
この設定やらなくて大変なことになった
これは……デフォルトでONにしておこうぜ……。
これをOFFにしたままだとオブジェクトを選択してもレイヤーパネルが動かず自分でスクロールして探すことになります。私も何を言ってるのかわからないけどしばらく使ったらわかると思います……。
