私の持っていたiPhone、iPad、MacBookでそういうバグがありました。
なんか治せたので治せた時の治し方のせます。
ただし同期されていない分のブクマのデータが消えます。私は責任取りません。
設定アプリ（歯車アイコンのもの）→左側1番上の自分の名前をタップ→右側項目からiCloudをタップ→SafariのチェックをOFF→端末からデータを消すを選ぶと同期されていないデータが消えますが消すを選びます。（消さなくてもできるかは試してないので、消さないを試してみるのもいいかも？ブクマの登録が二重になる気もしれんけど。）→SafariのチェックをON
これで5分くらい？したら治ってました。
これを全部の端末やってください。
治んなかったらすまんな……
ご参考までに。
忘れててまたやっちまいました。
何で消えちゃうんでしょうね。
端末のバックアップ機能でバックアップは取ってるんですよ。
でもそれとは別にiCloud Driveの中のファイル、少し消えるんですよね。
全部じゃないんです、たくさんでもないんです、少し。
今回は気付いた限りでは3ヶ月前〜2ヶ月前に保存してたPDFが5つ消えていました。
消えるファイルの条件が謎なのよ。
同期はされて雲の上に置いてあったはずなのに、う〜んナンデ？
MacBook Airの初期化の時もiPad Proの初期化の時もiPhoneの初期化の時も消えてたよ。
その度に思い出しては時が経つと忘れちゃうのよ……
初期化するときはiCloud Driveのバックアップも取るんだよ！って未来の私に教えてあげてね。
前に消えた時の記事はこれ
マジで何もわからん。
よく見たらテキストボックスの範囲で装飾が切れてるみたい。
これを直すにはテキストボックスの上下を広げればok。
文字や色やサイズを変更すると元のテキストボックスのサイズに戻ってしまうので調整は最後にやると良いです。
プリセットも登録可能なので登録してワンボタンで変更もできます。
白フチにツノが出てるのはLumaFusionのバグです。
これはまぁ面白いからまぁいっかって感じ。
3COINSのワイヤレスイヤホンを買ったら音量がデカかった。
Yahoo!知恵袋みたら困ってる人いた〜。
3coinsでワイヤレスイヤホンを買いました。しかし最低の音量なのにもかかわ... - Yahoo!知恵袋
困ったね。
どのくらいデカい音かっていうと普通のイヤホンだと30%〜40%ぐらいの音量。静かな場所だとちょっとうるせぇな、もう2段階くらい音量下げたいな、ってくらいの音がiPhoneの最低音量6%です。もちろん音漏れはしてます。
というわけで悲しき工作をしました。
スピーカーにセロテープを貼っただけ。これにイヤーピースを被せて終わり。
これでだいぶ音が静かになりました。さすがセロテープ。
実際に音量下がったわけでないので、普通に本体からは音漏れはします。そこはもう仕方ない。
あと本体の設定のイコライザーで音量が小さい設定にする方法もあるみたいです。
こちらもすこしだけ効果ありました。
iPhoneってAirPods以外はイヤホンと認めない感じなんですかね。
ぴえん🥺
ではでは。
iTunesでは3曲だけ買ってますね。今はAmazonMusicがあるからね。
iPadやiPhoneのショートカットで使う短めの効果音が欲しくて、ネットからダウンロードしたフリーの効果音をミュージックへ入れました。
すごい手こずった！
自分用覚書です。※試す人は自己責任でどうぞ
iPadとパソコンを繋ぐ。
↓
iPadのスリープを解除しておく。
PC側のiTunesを起動する。
iPad側になんか出てくるから信頼する。
↓
少ししたらiTunesの上の方にiPadぽいアイコンが出るからそれを押す。
↓
先にバックアップの設定をどうにかしないと音楽は入れられない（納得いかないポイント）
iTunesのバックアップはiCloudを選択しとく。パソコンにバックアップを選択するとめちゃくちゃ時間を取られる。音楽を入れるのはバックアップの後なので。
↓
左メニューからミュージックを選ぶ。
↓
入れたい音楽にチェックを入れる。
入れたい曲がどれかわかんない場合はアルバムの名前をつけたりアーティストの名前をつけたりする。適当に。
↓
下の方にある同期を押す。
↓
1曲なら1分程度で同期される。
ただしチェックを付けてない曲は全て消える。
終わり。
古のCDから曲入れたいときとかもあるのにほんと毎回方法を忘れちゃう。
Affinity Photoにパターンレイヤーが登場したのでパターンの追加が超ラクになりました。やったね！
原寸サイズのパターンをAffinity Photoで使う方法を紹介します。
Photoshopのパターンレイヤーぽい使い方です。
あらかじめパターン画像の元になる画像をiCloud Driveのフォルダに入れておきます。
今回は素材サイトからダウンロードした素材を使います。
↑素材はこちらからお借りしました。
iCloud Driveの直下にパターンというフォルダを作って入れました。
Affinity Photoに移動。
レイヤーパネルからパターンレイヤーを選びます。
使いたいパターン素材の原寸サイズを入力します。
※サイズがわからない場合はiCloud Driveに保存した素材を長押しして情報を選択すると下の方にサイズが出てきます。
OKを押すと見た目には何も変化はありませんがパターンレイヤーが作られます。
移動ツールを選択すると真ん中に先ほど指定したサイズの枠ができています。
ど真ん中にある枠を左上ぴったりに移動します。スナップ機能を使うと簡単です。
グラデーションツールを選んで、下に出てくるメニューの『なし』の左にある矢印を押します。
あらかじめiCloud Driveに保存していたパターン素材を選択します。
完成〜！
ちなみにPC版だと選択範囲からパターンレイヤーが作れます。
詳しくはここ↓を見て。
便利になりました。ありがたい！
iPad
PC周辺機器